例えデイトナの時計といえども
カテゴリー デイトナ | 投稿日 01-11-2011
時計買取及び買取業は生きている人の時計を買取するだけでなく、
お亡くなりになった人の「遺品整理」の為に使われる事が多いのです。
喪主さんの依頼で今日もどこかで遺品整理、
または遺品回収に力を注いでいるのです。
遺品と言うのは思い出が詰まった
アルバムより金品宝石類が重要に扱われ、
重い家具類は裁断される事でリサイクルに回されます。
プラスチックも同様に新たに生まれ変わる準備が始まるのです。
金品宝石類の場合、デイトナの時計のように
ブランドの時計は高価な値で買い取られます。
錆びてしまっている物は「ダメージ品」として取り扱われますが
買い取り価格が原価よりグッと下がります。
時計の場合、見た目が悪くても正常に動いてるならいいですが
「水に浸かった」などの品はどの買取業者であっても取り扱わないでしょう。
例えブランド品であるデイトナの時計であっても
濡れた時点ではOKですが浸かってしまえば
買取は出来なくなると思った方がいいでしょう。
時計は精密機械であり、携帯電話、パソコン、
あらゆる電子機器が水に弱く、精巧に作られている為なのです。
だからこそ買い取り業者には商品の価値を見定める力が不可欠になります。
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